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モヒンガー、オウノウカオスエ 


二週間のミャンマー旅行もこれでおしまい。
カレー情報が少なく雑記が多いのは仕様です。


ミャンマーは東南アジアでも特にとても貧しい国なので、
それについてはいろいろと考えることは多かったが
何せ一番感じることといえば


自分なんかよりよっぽど才能があって優秀なのだけど
国、家庭環境のせいで就きたい仕事に就けなかったり
夢を諦めざるを得なかったりする人を見かけたときの
やるせない感。


単に生まれた場所、裕福かそうでないかで人生が決まってしまうのだろうか。
それについてはたとえ事実でも認めたくはないし、
そもそもいろんな解釈の末の答えがあるだろうが
少なくとも選択肢の数はとてつもなく大きな差がある。


ミャンマー人に比べると、日本人はなんて選択肢が多いのだろうと思うが
その反面、多すぎる分、理想を求めすぎて不必要なまでに悩んだりと
幸せになりにくい生き方をしている人もいると思う。


じゃあこちらの人はというと、選択肢が少ない現実について
良く把握していて、それを受け入れ、等身大の幸せで満足し
生活している人が多いと思う。



このように違う環境で育ってきた人種間で
真の幸せの共有は可能なのだろうか。


バガンで優秀で素晴らしい人格の持ち主と出会った。
その人はバガン以外の世界を知らない。

パソコンはおろか携帯電話も所有せず、
家にはエアコン、扇風機すら無く、シンプルな生活を送っている。


でも本人は不平等な現実に不満を持ちつつも、折り合いをつけて
幸せそうにうまく人生をこなしている様に見える。

そんなシンプルな生き方をしている人に、
現代生活に慣れた日本人があれがこれが便利です、等と
押し付けるのはただのエゴなのかもしれない。


きっと現代生活において、
知らなくてもいいもの、不必要なものってたくさんあると思う。


だから情報の伝え方に悩む。


例えば自分の仕事とうまく絡めることが出来たら
ミャンマー人をアシストできる立場になる。


日本の労働ビザを取得する手伝いをして、
日本で働く機会を与えたものの、
実際に働いたら外国人だからというのもあって居場所がなくて、
仕事が大変で、
現代社会の厳しさを味わって、
冷めた部分を持ってしまって、
余計な情報を吸収してしまったせいで
ミャンマー、日本どちらにも居場所が無くなってしまう。


こんな最悪なパターンもあり得るかも。


勿論これは本人の範疇にもなるのだから、
チャンスを生かすも殺すも彼ら次第なのだけど。


チャンスを与えてあげたいと思う反面、
それはその人の人生をいい意味でも悪い意味でも左右することになり
まるで自分がその人を操っているように錯覚してしまって
ただの偽善的な自己満足とも言える行動になりえるのも
否定は出来ない。


単に日本人が考えすぎでミャンマー人はそこまで
考えないのかもしれないが。


いずれにしても、まずはチャンスを与えられる立場に
なってからの話なので
そのためにも、自分のためにも頑張らなくては。

要は自分の場合、考えるのは程々に先ずは行動しろということか。
気づいてみれば、最近決めたことだけど日本に帰るのもあと2ヶ月程度。
この調子だとあっと言う間なので、やれることはやっておかなければ。



そういえば今日食べたもの。

カレーではなくミャンマーの麺料理。
本物のカレー好きは、時に距離を取る。
遠距離恋愛の如く、ストイックに思いを馳せるのも重要。
毎日食べたら有難みが薄れてくることが漸く最近わかってきた。

都合の良い解釈かもしれないが、これが今のスタンスになりつつある。


モヒンガー


myanmar2 478



ミャンマーの代表料理。

魚介ベースのストックに、
スパイスを抜いたカレーベースのように
オニオン、ジンジャー、ガーリックをオイルで炒めたペーストを
いれ、コクを足したもの。
麺は米で出来ている。
卵も入っていて、とてもマイルド。
複雑で味わい深く、最初食べた時は
どうしたらこんな味が出るのだろうと思った。
ミャンマー人はこれを朝食として食べる。



オウノウカオスエ


myanmar2 480


ココナッツ風味。同じく米の麺を使用。
カレーペーストを入れなかったら、カオソーイってこんな感じに
なりそう。
両方ともとても美味しかった。


ミャンマー編おしまい。
次からまたタイに戻ります。



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サブジ、チャパティ 


ミャンマーもそうだけど、東南アジアを周っていると
否が応でも宗教を感じさせられる機会が多い。


こちらの仏教は上座部仏教が主流、
出家して神に仕えてお釈迦様に祈ること、善行をするのは結局は自分のため。

極論かもしれないが
時に、最終的に自分に良い結果がかえってくるから善い人であり続ける、
という自分本位な姿勢として捉えられないでもない。

勿論人それぞれのスタンスは様々なので、一概には言えないし、
だから何なのって話にもなる。

その反面、中には大乗仏教の流派に従うミャンマー人もいることは事実で、
偉大な人ともなると自分を犠牲にし、他人のために祈る人もいる。
不平等、貧富の差のせいで自分が満たされていないのだろうにもかかわらず。


しかしそんな負の要因は彼らにとって考え古された、貴重な時間を使って
考えるまでも無い些細なことなのかもしれない。

こちらの人は輪廻転生を当たり前のように信じ
善行を重ねて涅槃(ねはん、天国の様な場所でここに達すると生まれ変わらなくなる)に
入るのが最終的な目的。

自己犠牲のもと他人のために尽力するのは
言葉では言い表せない程に美しい行為だと思う。

無償の施しなんて、余程の余裕がないと行うことは難しいと思う。
自分なんて面倒くさい感覚に常に支配されている人間なので
そのようなことを平然と行っているのを見ると感服してしまう。


まぁともかく、どんな宗教のあり方も人々の考え方も、
良い面、悪い面の二面性があっていろんな捉え方ができるので
否定する必要は無いし、というか安易にしてはいけないこと。


現時点のところ無宗教の自分にとってはすがるものはただ
自分の未完成な哲学まがいな考えしかない。
それもちょっと寂しく感じるが。


時にすがるものがあるっていうのはある意味羨ましくも感じるが
今はなんとかなっているので必ずしも必要という訳ではないらしい。

どちらを選択するにしても、二面性はずっと付きまとうので
何が良いとか悪いとか考えるのは意味を為さず、
結論として、自然の流れに従い、なるようになれ、どうでもいいじゃんとなる。
そんな感じでこれからもダラダラと生きていくんだろうなぁ。


そういえば食べ物ブログだったことを思い出したので
今日食べたもの。

→サブジ、チャパティ


P4100132.jpg



可も無く不可もなく!
駆け足でしたが以上でした。

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チキンビリヤニ 

ミャンマー旅行もそろそろ終盤。

最初はタイと比べて旅がしにくく、どうなることかと思ったが
気がついたらあっと言う間に時が過ぎていく。


ミャンマーは旅行者の間では評判がとても高く
期待するものはその分多かったが
最終的には期待以上に応えてくれた国だった。


多くの人が素朴で優しい、というのは事実。

ただし、最初に到着したヤンゴンでは大都会だけあって
少なからず観光客を騙す人がいる。
現に自分は騙されかけた。
しかし彼らの暮らしの背景を考えてみると、
軍事政権という独裁国の現状があり
自由に発言が出来ない、生活が豊かにならない。



政府に頼れない以上、じゃあどうするかというと
決して良いことではないけど
お金を持っている観光客を騙すことは、生活の糧として、
ましてや家族が多ければ、やむを得ないのかもしれない。
彼らは家族に対する愛を持っている。
もちろん全ての人がとは言わないが。

家族に対する責任感の上で多少強引にお金をつくることは
不平等な社会に生きる以上、簡単に否定できないと思う。


その反面、純粋に良い精神を持った地元人とも少なからず
出会う事が出来たし、それを含めてミャンマーという国なのだろう。

自分の場合は、日本を含めて、他の国々よりももっと
心の底から温かい気持ちを体感することが出来た。
ミャンマーという国が自分に合っていたのだろうと今は思う。




チキンビリヤニ、ダル。 1800K。

myanmar2 491




ヤンゴンのビリヤニレストラン。

ちゃんとサフランの香りはする、本場に近いミックスビリヤニ。
インド味だけど、お米がちょっと違って大きい。
そういえばミャンマーではバスマティライスを
スーパーで売っているのを見かけるが、他の米と比べて格段に高い。
産地ではあっても採れる量が少ないのかも。


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ワッターヒン 

オールドバガンにあるゴールデンミャンマー2にて。


ワッターヒン

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豚肉のカレー。
いわずもがな、油たっぷり。


トマトカレー

P4140211_20100425235409.jpg

マッシュルームカレー

P4160276.jpg


そのほかは

ネギのカレー
キャベツともやしのスープ
魚とグリーンチリの炒め物
タマリンドの葉のサラダ
マンゴーサラダ


P4160278.jpg


これで2000K(約200円)なのだから
お得間がありすぎる。


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チャッターヒン 

またバガン。

昨日のお土産屋さん宅にてまた夕食を頂けることに。


チャッターヒン

myanmar2 457



チキンカレーのこと、
トマトは使わずにオイル、オニオン、ガーリック、ジンジャーで
ベースをつくり、塩、魚醤、チキンスープの素で味付け。

レストランのよりも油少なめだしマイルドで美味しい。
ミャンマーカレーは特にだけど、
別にターメリックとかのスパイスを使わなくてもカレーになる
のでなかなか新鮮だった。



そのほか、

ワッターポイジー(昨日の残り物。現地人もそれ程好きじゃないらしい。)
野菜の炒め物
春雨スープ
マンゴーサラダ


myanmar2 456



どれも控えめな味付けで、日本人好み。
というか日本料理といっても違和感は無いかも。

そしてデザートにマンゴーが出て至福の時だった。
日本で食べる機会ないもんなぁ、たくさん食べといた。


テーマ: カレー

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